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Salon & Store

onsen SPA Group

深い癒しは、静かな湯のように、身体と心にゆっくりと広がっていく。

onsen SPA Group のトップページ。暗い湯面と灯りの写真を全画面に敷き、中央に金色の明朝体で「癒湯」と大きく組まれている。下に予約とメニューへの導線が並ぶ。
種別
温泉スパ / 店舗サイト
英文コピー
YUYU

高級であることを、価格で言わずに伝える

高級スパのサイトが難しいのは、「高級です」と書いた瞬間に安く見えることです。価格や設備の豪華さを並べるほど、比較検討の土俵に乗ってしまう。このブランドが本当に売っているのは、施設ではなく、都心にいながら誰にも邪魔されない時間そのものでした。

そこで、画面の作り方を反転させました。写真を明るく見せて説明する代わりに、灯りだけが浮かぶ暗い湯面を全画面に置き、文字を最小限まで削っています。訪れた人は、読むより先に「静かだ」と感じる。その静けさが、価格帯と品位を言葉なしに伝えます。

言い換えれば、この設計の主題は情報量ではなく余白です。何を載せるかと同じだけ、何を載せないかを決める仕事でした。

設計の考え方

都心の完全個室という体験を、説明ではなく画面の暗さと余白で伝える構成です。写真を全画面に敷き、その上に最小限の文字だけを置いています。多店舗を持つため、店舗一覧から各店へ最短で移動できる導線と、どのページからでも予約に到達できる出口を用意しました。日本語と英語の2言語で運用しています。

  1. 01

    暗さそのものを情報にする

    明るい写真で施設を説明するのではなく、灯りだけが浮かぶ暗い湯面を全画面に置いています。価格帯と静けさを、文章より先に画面が伝えます。

  2. 02

    多店舗を1つの入口にまとめる

    店舗ごとにサイトを分けず、グループとしての世界観を保ったまま、店舗一覧から各店へ移動する構造にしています。ブランドの印象が店舗数で薄まりません。

  3. 03

    予約と英語表示を常に画面内に置く

    予約ボタンと言語切替をヘッダーに固定しています。都心の施設は訪日客の利用も想定されるため、英語への切替を探させません。

Contact

まずは、今ある課題と、
これから残したい価値をお聞かせください。

要件が固まっていなくても問題ありません。現状と目的を伺い、 最初に決めるべきこと、今は不要なこと、適した進め方を整理してお伝えします。
ご相談内容と関係のない、継続的な営業連絡は行いません。

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